Kの独白 日常ジャーナル

気付いた僕のこれから

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

人生何をするか 価値の相対

この題名は僕自身をかなり強く肯定するためのものです。 多分、正しくて「真理」だと思っています。 人生とはまず個人の生まれてから死ぬまでの時間をそう呼ぶんだと思います。 例えば、排せつをするときもいじめをするときも人を殺す時も、人を好きになると…

考えることを意識的に停止する

考えることは一般的には有意義であったり必要なことだといえるでしょう。 考えることで人間は今のようなとてつもない技術をこしらえることができるようになりました。 また、人が悩み苦悩することにより音楽が出来たりと考えることで人は豊かな生活を実現す…

ストレス再び

生きる上での一番のストレスは僕にとって睡眠がうまく取れないことです。 そして、働くということはその睡眠への妨げになるようなストレスを多く抱えることになります。 現在よくない兆候というか障害が発生していて困っています。 病名にするなら多分、ノン…

食事に感謝を

毎日生きているということは食べる行為を続けているということだと思います。 米も野菜も肉も魚も自分で用意したものではありません。 それなのにバランスよく食べることができていることがとても幸せに感じます。 多分生産者の方と話して感謝してありがとう…

ボーナスの控除から学ぶ想像力のすごさ

6月になるに際して、ボーナスが出た人もいるのではないでしょうか? そこで、共通の話題としてボーナスから学ぶ! 人間の想像力のすごさを考えていきましょう。 ボーナスで想像力をどうやって学ぶのかわからない方もいると思います、聞いても何言ってんだと…

美しいことだけに目を

僕が美しいと感じることは大抵波です。 当たり前ですよね、人間が知覚できることの見るや聞くは光や音波ですから。 本音を書くとですね、僕は消えてしまいたいのです。 奇麗なものは僕とは対照的です。 僕という人間が知覚できるからこそ、そこにあるものは…

見て見ぬふりをされたゴミ、1週間。

ある国ではごみを捨てるとかなりの罰金を支払わないといけないそうです。 今回はゴミ捨てについて話そうと思います。 この話をしようと思ったのはある出来事がきっかけになっていて、まずはそのことを話すことにします。 出来事があったのは丁度、一週間前で…

読了、感想。

図書館に訪れることが最近は増えてきた。 図書館では学生がよく学習をしていて統一された雰囲気があってとてもいい感じがあった。 何時間か学習をしてると体が凝ってくるので蔵書をいくつか見て回るようにしている。 少しくらいうろついても何ら不思議なこと…

デジタル機器の人間支配

人間が生きるために必要な電気も何もかもインフラも購買もデジタル機器を使用して管理されている。 これは人間のゆとりをなくす。 便利になったじゃないですか? と言われそうだが、必要なことがそこには必ず存在した。 新たに自由な時間をデジタル機器によ…

金と引き換えにした命の理由

人はこれぐらい働いたら死んでしまう可能性があるという指標を持っている。 そういう指標は科学的な根拠と共に決定されなければならない。 そして、変更される場合は悪意がそこにないことを確実に確認しなけれないけない。 こういうことは大抵時がかなり経過…

己の敗北

僕は今、目標を持って生きている。 そしてその目標は、とても大きな頑張りを必要とする。 他人との競争ではなく、自身との戦いだということだ。 そして本日、僕は敗北した。 眠たかったから寝たのである。 これがどういうことかというと、単に眠たければ仮眠…

一日の歩幅

あらゆる偉業も技術も一日の積み重ねで誕生している。 つまり、一日を疎かにするとおそらく自身が期待するような大きな事な成すのはなかなかに厳しいだろう。 では、どうすればいいのか? 真似ることでしょう。 僕自身何か大きな事を成そうとしているわけで…

自分が死ぬんだと自覚したこと

僕は自分が死ぬだなんて信じられなかった。 悠久の時を生きられるということを信じていたわけじゃない。 しかし、本当に自分というものを表すこの知覚している意識が失われるなんて実感がずっとなかった。 知識としては、自由意志が脳からの信号を拒否するこ…

大切なこと

自分にとって大切なことは何だろうと考えたことはありますか? 僕は、今考えている最中です。 これは、とても難しいことかもしれませんがゴミが落ちていてそれを拾わないとって思ったら行動するようなそんな自分の本心を尊重することの継続により成り立たせ…

男と女から考える人口設計

国という概念、仕組みは明確な定義の元に成り立っている。 国は以下の要素、「国民」「領域」「主権」の3つになります。 人口設計という文言から推測されると思いますが、国民が大きな主題となります。 国民については、いたって普通の言葉だと思います。 で…

戦争と政治と国民

最近は政治的なニュースを多く見かけます。 簡単に話しますが、国のためというのはある種のうぬぼれです。 自分が生きていくのであれば、どこだって生きていけますし、何より立ち退きなどでずっと住んでいたところを追い出される行為は多く存在しています。 …

気付いた僕のこれから

このまま人生が終わるんじゃないかなんていうのはありふれた疑問の一つだろう。 このまま人生がという言葉のこのままというのは多分、ありふれた学生生活や仕事を単調にこなして老いて死んでしまうというある種の幸せな人生のことを多分指していると思う。 …