Kの独白 日常ジャーナル

気付いた僕のこれから

己の敗北

僕は今、目標を持って生きている。

 

そしてその目標は、とても大きな頑張りを必要とする。

他人との競争ではなく、自身との戦いだということだ。

 

そして本日、僕は敗北した。

 

眠たかったから寝たのである。

これがどういうことかというと、単に眠たければ仮眠をしてみればいい話で多くの睡眠をとる必要はない場面であった。

 

まあいっかと思ってしまったのである。

 

このことを悔いることがあっても決してそこから改善しなければただのパフォーマンスでしかなく、見ている人もいないのに自分に嘘をついているのだ。

 

これが非常に悲しく、愚かであると思わざるを得ない。

 

ここから、PDCAサイクルを回そうと思う。

 

眠たいときは、午後の20時から23時に眠気を感じた場合であればそのまま就寝してもよいと思う。

しかし、これが土日のような休みであればしっかりと8時間寝たのであれば外に出てしまおうと思う。雨の日であれば、面倒ではあるが徒歩で図書館にでも行こうと思う。

 

限られた時間の制約の中でいかに健康を害すことなく時間を確保するかが今後重要視されるであろう。

 

この積み重ねにより僕は僕自身に感謝する時が多分訪れるだろう。

 

本日の敗北は認めるとして、人生に敗北はないと信じている。

 

知りたいと感じることができる、自分を大事にしていこう。