ボーナスの控除から学ぶ想像力のすごさ
6月になるに際して、ボーナスが出た人もいるのではないでしょうか?
そこで、共通の話題としてボーナスから学ぶ!
人間の想像力のすごさを考えていきましょう。
ボーナスで想像力をどうやって学ぶのかわからない方もいると思います、聞いても何言ってんだと思った方はごめんね!!
それでは、ボーナスのどこに人間の想像力が学べるとこがあるのか、それは控除額の割合が支給額の2割程度に当たるというところになります。
もっと多いよーという人は更にかみしめることができますね!
では、話していきます。
この控除額はどんなものがあるでしょうか、まず、
①所得税
②雇用保険料
③健保基本保険料
④健保特定保険料
⑤厚生年金保険料
があります。ほかにもある方はおめでとうございます。
ちなみに、これらの多くは見ず知らずの老人のために引かれていますので、この国の老人が生活できるのはみなさまのおかげです。
そして、なぜこんなに引かれるのかはこの国、政府が大きな嘘を平気でついているせいなんですね。
つまり、日本が弱体化しているのはすべて貨幣観の間違いによって引き起こされています。
ですが、精密な機械で誤作動が起きたらみんな気づきますよね?
そうなんです、貨幣観を間違えると同じようにエラーが発生するんです。
そのエラーの一部が、国民の所得が外国に比べて一切増えていないところです。
所得というのは経済成長を示します。
では、こんなに分かりやすいエラーが起きているのになぜ何十年も放置されているのかわかりますか?
それは国民の貨幣へのリテラシーがあまりにも欠如しているからなんです。
所謂馬鹿になります。
うわー、またボーナスからたくさん引かれてるよーと思っても何も行動しませんよね?
そうなんです、そもそも一人ひとりが動かなくていいように政治家が代表者として存在しているだけで彼らは全く偉くないんですね。
なのに、彼らをえらいと思い込んでいる人たちが意味も分からずに投票するから貨幣観が歪められてしまってボーナスにまで影響しているんです。
その理由は、老人が票田だからです。
だからこそ、彼らは優遇され保険の負担は1割でいいのです。
年金は賦課方式(今働いている人が負担をする)なんですね。
こんなに優遇される理由がほかにありますか?
現在、少子高齢化といわれていますが本当に悪いのは国民でしょうか?
お金は道具です、何かをするには道具が必要なのです。
その道具を取り上げられつつあります。
では、子どもも学者も医師も大工も何もかも減るのは至極当然です。
日本が弱体化することにより、日本の財産が安く買いたたかれ観光地として安いからという理由で日本のいいところである治安すらも外国人労働者が大量に居ついたせいで悪化の一途をたどっております。
これも、安い人材を岸田総理の弟が経営する外国人人材派遣の会社経由することで身内が裕福になるように知るためです。これをレントシーカ―といいます。
このように、権力者になろうとする人間はどこか異常性を孕んでおります。
ボーナスからここまで学べるなんでなんて幸せなんでしょうね。
①国民の愚かさ、従順さ
②無知の程度
③貨幣観の間違い
これだけでもここに証明されています。
歴史は繰り返すものです、なぜなら人は大体75年もしたら死にますから過去から学んでも生かすかどうかは別なのです。
では日本はこのまま凋落するのか。
いいえ、とお答えします。
僕がいる限りそんなことにはなりません。
機が熟したら僕は政治活動を行います。
殺されてもそれ自体が正しさの証明になりますからね。
想像力によりこんなことが可能になるという真実が僕が生きている間に見られたこと感じられたことがとてもうれしいです。
人は近しい人物のためか己の存在証明のためにのみ力を注ぎます。
つまり、人のために世界をよくするだとか日本をよくするだとかはあくまでもその人が気持ちよくなれるまでですし、その範囲に全員が含まれることはありません。
敗戦国である日本が一位になることはアメリカが許しませんし、核を持たない日本に発言権はありません。
本気で言いますが、日本の貨幣観が正常であれば世界一になることは容易いと考えています。
非核三原則を核を撃ち込まれた日本が主張するくらい気がくるっていることなど他に存在しないと思いますし気楽に生きていこうと思います。
最後に、この記事を見た方はどう思いますか?
日本に岸田総理より優れた長はいないと思いますか?
高齢者への待遇は普通だと思いますか?
若者を含む現在日本に住む日本人がとても大変な生活を今後強いられるのは仕方ないことだと思いますか?
おかしいと思う人は僕に力を貸してください。
よろしくお願いいたします。