Kの独白 日常ジャーナル

気付いた僕のこれから

学習がつまらなくなった理由

最近、いやずっと昔から学ぶことが楽しくなかった時が続いている。

 

どうしてつまらないのか本日はっきりと理解したので書こうと思います。

 

あまりにも未来のことで今していることの意味が分からないまま行っているから、そしてどういうメリットがあるのかどうして目指しているのかがぼんやりと曖昧模糊としている。

 

つまり、必要なことは明確に目標を立て、目的意識を持ちどういう未来を描いているのかを想像して今していることがそこに向かっているという感覚が必要なのではないだろうか。

 

目指すものがあまりにも先の未来である場合、きっちりとした準備が必要なのです。

 

模試や、テスト、進捗、学友との会話、欲しい未来を考える。

 

そうでないと道に迷ってしまいかねないのです。

 

そして、受かることばかりでなく今していることの面白さを考えていることが大事だと思います。

 

理解度を測ることも重要ですね。

 

楽しむことが大事だと思います。

 

今を生きるというのはそういうことだと思います。

 

ああ、楽しかったなと思って眠り、受験日が楽しみでたまらないような状態が最善ですね。

 

そのためには、不必要なことを除くことが大事になりますので、身の回りの煩わしいことは早めに終わらせましょう。

 

子どもの頃って、思い付きで遊ぼうとしたり寝たければ寝ていました。

それって、今を生きていますよね。

大人がそれをしたら、無計画だとか馬鹿にされる対象になると思います。

 

僕は、気負うのをやめて毎日楽しもうと思いました。

落ちてもいい、でも落ちないように頑張るのも大切です

 

命をかけるなんて僕に限ればバカみたいなことだと思います。

 

どうせ死ぬんだから、楽しく暮らしてやろうと思います。

 

僕は僕の監視者ではない、庇護者でもない。

 

僕は同一の一つである。言葉や文字の勘違いを起こしてはいけない。

 

思考は言葉で行われるので、決して勘違いしてはいけない。