Kの独白 日常ジャーナル

気付いた僕のこれから

絶望と再起

僕は多分病気です。

 

死にそうなほどに内側から感覚が外に出たがっているようだ。

 

しかしこういう状態は長くは続くことがないことを知っているので散歩に出かけました。

 

夜の一時ですが出かけます、パトカーもありますが反射材とライトを持っていると身元確認されません。

 

再起なんて言葉を使うのは間隔的に短いので変ですが、僕の場合は再起という漢字があっています。

 

こんな感じで日常を発信します。