Kの独白 日常ジャーナル

気付いた僕のこれから

Youtube 自分の放送局

文字は少々賢い人や時間のある人しか見ることがあまりないので僕の肥大した自己表現欲求が抑えきれないので動画という画像と音を使った動画で表現したいと思う次第である。

 

どういう内容にするかはやはり、自分のことだろう。

よくわからない流行りを真似たものは楽しくないのでとりあえず過激かもしれないが表現しようと思う。

 

僕は生きてきた数十余年で会話したことがあるものや書籍等で得た言い回しで特別感激したこともない。

 

しかし、比較せずともわかることが一つある。

それは、僕の考えはとても図りしえないものがあるということだ。

 

なんと、不遜なのだと思うかもしれない、それは僕を知らないのだ。

知らないから言える言葉なのだ。

 

結局は難解な言葉を簡単に言い表せると興をそがれてしまうようにここれへんで仕舞いにするが、理解される数ではないということを示そう。

 

1億でも登録者がいればすごいと思いますか?

その1億人が偏差値35でも、IQ85でも?

 

数しか見ていないことがわかるでしょう。

 

人間のすごさは局所的なもので完璧なものなどない。

 

つまり、動画の良さを自分で測れないことを認め、数に従ったのだ。

 

数の奴隷である。

 

もちろん、話題としての利用価値は存在する。

 

僕はあるがままが価値なので動画にしようとした瞬間に価値を失うかもしれない。

 

それでも、仕方ないのだ。とても生きたい、故に知られたいのだ。

 

狂人に目を付けられ殺された女やストーキング被害にあった男のようになる可能性はある。

 

それでも、僕は絵や文などでも活躍したいと思っているが時間は限りがあるのでそうもいかない。

 

選んでつかみ取る。

 

とりあえず、100人という数にすがる。

 

応援していただければ、何よりの幸福です。